統計検定準1級の公式テキストである統計学実践ワークブック(日本統計学会編)の理解度を管理することができます。
章ごとの理解度、または節ごとの理解度を入力すると統計学実践ワークブック全体の理解度を重要度に応じて計算します。
章のタイトルをクリックすると節の入力欄が開きます。理解度は0~100、重要度は0~999の範囲で入力できます。
各章の重要度の初期入力値は、統計検定準1級の過去問題、実際に受験した経験、他の受験者のブログなどを参考に設定しています。
各章の理解度を重要度で加重平均して全体の理解度を求めます。
たとえば、変数変換の章の理解度が40%で重要度が8、離散型分布の章の理解度が60%で重要度が13だった場合、2つの章の全体の理解度はおよそ52%となります。
節ごとに理解度と重要度を入力した場合、各節の理解度の加重平均値をその章の理解度とします。
入力したデータは保存することができます。保存データはお使いのブラウザで管理されます。
そのためサイトデータを削除したり、保存したブラウザとは別のブラウザから利用している場合はデータを呼び出すことができなくなります。